こんにちは、福猫あきです🐾
今回は西新宿にある成子天神社(なるこてんじんじゃ)を参拝してきました。都会の真ん中にありながら参拝者が少なく、想像以上に見どころの多い神社だったので、じっくりレポートします。
【ここに画像:成子天神社の赤い大鳥居正面】

静けさに包まれた壮大な境内
西新宿の高層ビル群のすぐそばにあるとは思えないほど、境内は静かで落ち着いた空気に包まれていました。人が少ない分、じっくりと隅々まで見て回ることができました。
【ここに画像:成子天神社の社殿・境内の様子】

新宿区登録文化財「富士塚」
境内には大正9年(1920年)に築造された富士塚があります。富士山の溶岩を配して築かれた本格的なもので、高さは約12メートル、区内では最大規模。最盛期には約200名の講員がいたという記録も残っています。
【ここに画像:富士塚の由緒書き看板】

七福神めぐりができる境内
成子天神社の境内には七福神の石像が点在しており、参道を歩きながら七福神めぐりができます。今回は寿老人、弁財天、福禄寿の像を見つけました。
【ここに画像:寿老人の石像】
【ここに画像:弁財天の石像】
【ここに画像:福禄寿の石像】



新宿区指定有形民俗文化財「力石」
社殿前には江戸時代末期から明治にかけて奉納されたと伝わる「力石」が残されています。七個の大きな石には人名が刻まれており、祭礼の際の余興として力比べに使われていたそうです。
【ここに画像:力石の由緒書き看板】

雷神・風神の彩色装飾
天満宮の鳥居近くのガラスケースには、鮮やかに彩色された雷神・風神の像が展示されています。生き生きとした表情と動きのある造形が印象的でした。
【ここに画像:風神像】
【ここに画像:雷神像】


学業成就の神様、菅原道真公を祀る
成子天神社は天神様(菅原道真公)を祀る神社で、境内には学業成就を願う絵馬がびっしりと奉納されていました。難関大学の合格祈願も多く見られ、受験生に人気の神社であることが伝わってきます。
【ここに画像:合格祈願の絵馬掛け】
【ここに画像:天満宮の赤い鳥居】


授与品:御朱印と牛みくじ
今回は御朱印と、天神様の使いとされる「牛」をモチーフにしたおみくじを授かりました。白磁に金色の角が施された、可愛らしい牛の置物です。
【ここに画像:成子天神社の御朱印】
【ここに画像:牛みくじ(白磁・金の角)】


まとめ
西新宿の高層ビル群のすぐそばに、これほど文化財の宝庫となっている神社があるとは思いませんでした。富士塚・七福神・力石と見どころが多く、参拝者も少なめなのでゆっくり回れます。新宿にお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。