ふくねこ日記

【ふくねこ日記】歌舞伎町とは思えない静けさ!鬼王神社で御朱印にまさかの展開

2026年10月16日(金)、新宿・歌舞伎町にある稲荷鬼王神社へ参拝してきました。本編の記事には書ききれなかった小ネタや、現地で驚いたことがいくつもあったので、番外編の日記としてゆるくまとめてみました!

平日16時すぎ、参拝者は3〜4人だけ

訪れたのは平日の夕方、16時すぎ。境内にいた参拝者は、私のほかに3〜4人ほどでした。歌舞伎町のすぐそばなのに、境内に入ると不思議なほど静かで、ゆっくり見て回ることができました。

稲荷鬼王神社の参道と社殿

歌舞伎町とは思えない、木に囲まれた神秘的な空間

鳥居をくぐると、参道の両側は木々に囲まれていて、周りの景色とは別世界のような雰囲気です。ネオンの街のすぐ隣にこんな空間があるとは思えず、思わず立ち止まって見入ってしまいました。

木々に囲まれた稲荷鬼王神社の鳥居と参道

驚いた!本社の御朱印は「限定授与」だった

今回いちばん驚いたのが御朱印です。稲荷鬼王神社(本社)の御朱印は限定授与で、氏子や崇敬会員など特定の方、または宮司さんから由緒の説明を受けて理解を深めた方に限って授与されているとのこと。一般の参拝者への通常授与は行われていないそうで、今回、鬼王神社の御朱印はいただけませんでした。単なる参拝記念のスタンプではなく、神仏との深い結びつきを大切にする方針なのだと知り、ちょっと驚きつつも、なるほどと感じました。

社殿の前には、江戸時代から伝わる干支の由来や、今年の干支(午)について書かれた掲示もありました。厄除けで知られる神社らしく、令和8年の厄年を知らせる掲示も出ていました。

稲荷鬼王神社の干支の由来の掲示

境内の恵比寿神社で、七福神の御朱印をいただきました

本社の御朱印はいただけませんでしたが、境内にある恵比寿神社(三島神社)で、新宿山ノ手七福神(恵比寿神)の御朱印をいただくことができました。力強い筆の「恵比寿神」の文字が印象的で、日付は令和8年10月16日です。

新宿山ノ手七福神(恵比寿神)の御朱印

説明板で知った「かえる石」が面白かった

恵比寿神社の説明板には、「かえる石」という名前の石について書かれていました。恵比寿様にお参りしたあと、手水舎の水を柄杓で石にかけ、石をさすりながら心の中で言葉を三度唱えるのだそうです。唱える言葉は願いごとによって違い、たとえば「無事かえる」「良き運にかえる」「金かえる」「若がえる」など、「かえる」にかけた言葉が並んでいました。あらゆる願いごとには「かなえる」と唱えるそうです。唱えたあとは、もう一度恵比寿様にお参りするとのことでした。

金運アップを願う方には、「金かえる」がぴったりだと思います。説明板によると、恵比寿神社の鳥居の上には宝船も安置されているそうで、風の強い日などは撤去されていることもあるとのことでした。

恵比寿神社のかえる石と宝船の説明板

境内の小さな祠と、水琴窟

境内には、小さな祠もひっそりと佇んでいました。

稲荷鬼王神社の境内にある小さな祠

恵比寿神社には水琴窟もあり、説明板が立っています。

恵比寿神社の水琴窟
恵比寿神社の水琴窟の説明板

提灯がずらり。もうすぐ「えびすべったら祭」

参道の入口には、提灯がずらりと並んでいました。参拝した日の数日後、10月19日・20日には「えびすべったら祭」が開かれるとのこと。説明板によると、両日とも正午から境内にべったら店が出るそうです。べったら漬けを求めると金運がつき、食べ物を求めると福がお腹にたまる、鉢植えの花は福が根付くと言われているそうで、祭りの日の境内も賑わいそうです。

稲荷鬼王神社の献灯の提灯

まとめ

今回は本編記事には書ききれなかった、稲荷鬼王神社での小さな出来事を日記としてまとめてみました。歌舞伎町とは思えない静けさ、本社の御朱印が限定授与だったという驚き、そして境内の恵比寿神社でいただいた七福神の御朱印。行ってみないとわからないことばかりでしたが、こういう発見も神社巡りの醍醐味だなと感じています。

稲荷鬼王神社の詳しいご利益や見どころ・アクセスについては、ぜひこちらの本編記事もあわせてチェックしてみてください!

👉【稲荷鬼王神社の本編記事へのリンク】

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